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【必見!】22年以降の電験三種試験はどうなる?CBT方式とは?

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男子生徒

22年から電験三種の試験方法が変わっるて聞いたけど、実際どうなるの?

こんにちは、ももよしです。

2021年4月12日の電気新聞で、2022年から電験三種の受験回数が1年に2回に変更になることが発表されました。

また、2023年にはCBT方式も採用予定との記載もありました。

今回は、22年以降の電験三種試験について解説していきます。

科目合格制度はどうなるの?

電験三種は、『理論』・『電力』・『機械』・『法規』の4科目構成となっておりすべての科目に合格することで資格取得となります。

電験には各科目ごとの合格があり、3年間の有効期限があります。
例)2020年『理論』合格→21年、22年は受験免除が受けられます。

科目合格制度の変更はなし!

現在のところ、科目合格制度については変更はなく、有効期限は3年間のままとなるようです。

「科目合格の期間を引き延ばしてはどうか」の議論もあったようですが、電験三種合格者の質が低下してしまう恐れがあるとのことで断念になったようです。

科目合格の期間は変更がなく、受験回数が増えるということは合格のチャンスが広がります。

22年以降の受験がねらい目なのかもしれません。

CBT方式とは?

CBTとはComputer Based Testingの略で、「コンピュータ上で実施される試験」のことです。

従来方式との相違点

  • 問題用紙、解答用紙の配布がない(全てコンピュータ上で実施)
  • 筆記用具、電卓は試験会場で用意されている
  • 試験会場に持ち込めるものが制限される

これまで机上で実施していた試験方法とはかなり異なっており、パソコンの操作に不慣れな方には難しく感じるかもしれません。

電験三種では、従来方式とCTB方式の両方から選択できるようにするとのことなのでパソコンの操作が苦手という方は従来通りの方式で受験するとよいでしょう。

ただし、CBT方式のメリットを受けられなくなるので、その点には注意が必要です。

CTB方式のメリット

受験者の利便性が向上する

CBTは試験会場、受験日が複数用意されているため、受験者の都合に合わせての受験が可能になります。これまで、仕事の都合で断念してしますことがあったかもしれませんが、CBT方式ではこの悩みが解決されそうです。

試験に必要な人員が少なくて済む

従来の方式では、問題用紙や解答用紙の印刷・配付・回収の手間がなくなります。これにより試験結果の開示も従来より短縮されると考えらます。試験の運営側にもメリットがありそうですね。

カンニングリスクの回避、セキュリティの強化

CBT方式では、問題・解答は暗号化されてインターネット上で送受信されるためセキュリティ的に安全です。

また、席もパーテーションで仕切られているほか、受験者ごとに出題される問題、選択肢の順番もことなるので、カンニングのリスクはほとんどありません。

以下はテスト会場のイメージです。

CBT方式を実施している資格

国家資格では、以下の資格でCBT方式が採用されています。

  • ITパスポート試験(iパス)
  • 基本情報技術者試験(FE)
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
  • 運行管理者試験

CBT方式のプレ受験ができる!?

2021年8月2日より電験三種のCBT方式のパイロット受験の募集が開始されました!

電験三種は、各科目500名(合計2000名)程度のパイロット受験者を募集しているようです。

応募期間:8月2日~16日17時まで

パイロットテスト実施時期:10月18日~11月14日

ももよし
ももよし

新制度のお試しが無料でできるかもしれないチャンスや!

早速、私も応募してみました。

今後の予想

今後、電験三種の試験がどのようになるかを私なりに予想してみました。

CBT方式の採用!試験問題は毎日変わる

電気主任技術者の質の向上と人数の向上には受験者数の増加は必須です。よってCBT方式は採用されると予想しています。

CBT方式の採用により、毎日受験もしくは一定期間での受験が可能になるため受験日が一日だけということは無くなるはずです。

したがって、試験問題は受験日ごとに変わると考えられます。

また、CBT方式ではインターネットを介して問題・解答の送受信がされているため数日のうちに受験結果が確認できるようになるかもしれません。

試験対策はどうしたらいいの?

電験の試験制度は変更になるかもしれませんが、電気に関する基礎知識は今も昔も大きく変化しているわけではありません。

なので、試験対策については、これまで通りで十分対応可能です。

電験の参考書は最近は種類も増えてきて、私が受験していたころより勉強しやすい環境にあると思います。

参考書は新しくでたものも多く、ミス表記などもあるのでそれに気づけるとかなりレベルアップできていると思ってもいいかもしれません。

まとめ

  • 2022年からは電験三種の受験回数は1年に2回になる
  • 2023年からはCBT方式が採用される可能性が高い
  • 受験対策については従来通りでOK

2022年は科目合格制度が継続されたまま1年に2回受験できるようになります。単純に考えれば、電験三種に合格できる大きなチャンスです。

電気の基本は今も昔も変わりません。

しっかり勉強すれば、だれでも合格できます。受験機会が増えるタイミングを狙って合格を勝ち取りましょう!

 

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