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電験三種CBT方式はどうなる?

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CBTパイロット試験時の流れ

会場によって多少異なる点はあるかもしれません。
ここでは私が受験した会場での内容を紹介します。

≪受験までの流れ≫

  1. 会場の受付でパイロット試験受験の申し出をする
  2. 本人確認を行い、同意書にチェックと署名をする
  3. 荷物は全て指定されたロッカーへしまう
  4. 再度受付へ行き、受験票とメモ用紙1枚、ボールペン1本を受け取り自席へ
  5. 自席のパソコンで受験票に記載されたIDとパスワードを入力する
  6. 準備ができていれば開始をクリックして試験を開始する

やはり、個別にパソコンで受験するということで、自席につくまでのチェックが通常試験よりも厳しく感じました。

5分ほど遅れて入室しましたが、試験時間はしっかり90分表示されていたので、遅刻しても受験可能な点は通常試験と変わらないようです。

受験までの手続きには時間がかかる!余裕をもって会場入りしよう

CBT方式の感想

これまでとの共通点

  • 途中退出が可能
  • 試験時間は90分
  • 使用できる電卓は四則演算と開閉計算機能のみ

メリット

  • 解答終了した時点ですぐに採点された
  • 電卓や筆記用具、時計忘れの心配がない
  • 複数の日程の中から受験日を選択可能
  • 受験スケジュールがある程度自由に決められる?

デメリット

  • 問題表示の画面が小さく全文が表示しきれないときがある
  • 電卓が別ウィンドウで表示されるので使いにくい
  • 問題用紙に書き込みができない
  • 全体感が把握しにくい
  • 問題の持ち帰りができない

今回のパイロット試験のイメージ画像を作ってみました。

試験全体に対する感想は、個人的には紙での受験の方が取り組みやすいと感じました。

ただし、CBT方式の受験では試験時間や日程がある程度の自由に決められると考えれば悪くないかもしれません。

パイロット試験の最後に今回のテストに関すアンケートがありました。

試験期間に関する内容や画面操作についての内容だったので、今後アンケート内容を踏まえて改善がなされていくと思います。私も個人的な思いを解答させていただきました。

CBT方式にもメリットはあるが、現段階では紙での受験がおすすめ

CBT方式が導入された場合の対策

試験内容について

問題のレベルは例年通りのものでした。

受験方式がCBTになったからと言って学習内容には変化がないので、これまで同様に学習を進めていけば大丈夫そうです。

CBT方式では問題に直接書き込みができないため、検討の際は回路図などをメモ用紙に書き起こす必要がある。
計算が多い『理論』、『機械』科目は時間との勝負になることは間違いないと思います。

パソコン操作は?

パソコン操作はクリックのみなので、誰でも扱うことができると思います。

パイロット試験の段階では文字の大きさ変更は3段階しかなかったため、紙での受験より問題が読みにくいと感じるかもしれません。

また、電卓はパソコン上での操作になるため電卓を手で打つ感覚と異なるので使いにくさを感じるかもしれません。

複数表示させて使用することも可能でしたが、どの電卓が何を計算したものかわからなくなったので、あまりお勧めできないです。

本格導入されるときには、机に別置きしてくれると嬉しいのですが…どうなることやら。

受験日程は?

パイロット試験のアンケートでは試験日程に対する質問がありました。

よって、CBT方式が導入される場合、ある一定の期間内で自分で受験日を選択して受験できるのではないかと私は予想しています。

2022年からは試験回数を2回に増やす予定になっていますから、CBT方式が導入されるときには、試験日程はさらに選択肢が増え、より受験しやすい環境になるかもしれません。

少なくとも2021年までと比べると、合格へのチャンスが広がったように思います。

合格基準は?

例年通り、60点を基準とし試験内容によって変動があるのではと考えます。

合否の確認は現在は、合格通知またはマイページからの確認です。合否の通知方法を変更しなければ、点数調整の時間は確保できるので、これまで通りになる可能性が高いでしょう。

今回パイロット試験では試験終了後、その場で点数が開示、合否判定がされていましたが一律60点以上とすると、受験日によって不公平感が生じるように思います。

なので、導入後も合否基準については変更なないのではというのが私の考えです。

これまで同様60点以上をとれる学習を続けていれば問題ない
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